ラムネビンのビー玉

《ラムネ》のビンに欠かせないビー玉

今回はビー玉のお話を少し・・・

誰もが知っている玩具の一種です。
大きさや色も様々なものが販売されています。

ビー玉はポルトガル語の「ビードロ(vidro)」が
語源になっているという説。
はたまた元々はラムネのビンの栓として
使用出来る物はA玉
規格に合わないものをB玉と呼んだのが
始まりだとする説。
(これはあまり有力ではないようですが・・)

ビー玉の遊びも多種多様で、
昔の子供の柔軟性をひしひし感じさせます。
地方によっては「マーブル」と呼んでいる所もあり、
山陰や瀬戸内のあたりは移民(カルフォルニアやハワイ)の
故郷だったことが伺えます。

「マーブル」といえば「ザ・ブルー・マーブル」
そう、われ等が地球のことです。
美しき青きマーブル。・・・のはずがここ最近は
温暖化や自然破壊で、そうも言っていられなくなりました。

ラムネのキラキラ光るビー玉を見ながら、
大きなビー玉地球の事を少し考えるのも、
どうでしょうか~?


ラムネのビン今昔

《ラムネ》のビンのビー玉って、どうやって入れるの?
と誰しもが一度は不思議に思ったことあるはず!

簡単に説明しますと・・
1.円筒形のびんの原形をまず作ります。
2.首の部分を加熱して細くしぼります。
3.ここでビー玉を入れます。
4.そして口の部分を加熱して細くしぼるのです。

何度も繰り返し使えるビンとして重宝していたラムネビン。
でも実際には子供たちがラムネ玉目当てに
ビンを壊してしまうことも多かったみたいです。
またラムネ玉があるために何か異物が入った場合、
洗浄が非常に困難になるという問題もあったようです。

最近売られてるラムネはガラスビンではなくて、
プラスチック製で口の部分をひねってはずすと
ビー玉が取れるようになっていますね。
「風情が無くなった」「ひんやり感が少ない」などの
不評も」あるようですが、これも時代の流れで
仕方ないのかもしれませんね。


色んなラムネ

以前カレーラムネを紹介いたしましたが、
他にも変り種のラムネが色々あるようです。

『わさびラムネ』『杏仁豆腐ラムネ』など。。
想像も出来ないような商品ですよね。汗

実際飲んでみた人の感想は・・・
皆さん「・・・う~ん」と困惑気味。

『わさびラムネ』はパッケージに「大人の味」と表記してあります。
そして不思議なのは「原材料にわさびは使用していません」との事。
ん?わさびを使っていないわさびラムネ・・謎が深まりますね。

『杏仁ラムネ』の方は、見た目はシンプル。
なかなかイケそう!と思いきや・・・
どうも杏仁豆腐の味というより、杏仁豆腐の残り汁の味らしいです。汗

美味しいかどうかは個人差がありますので何とも言えませんが、
面白さ、興味深々度は二重まる◎ですよね!
それにしても、どこからこの発想は生まれるのでしょうか??


ラムネ温泉

『ラムネ温泉』ってあるのをご存知ですか?

鹿児島県姶良(あいら)にある仙寿の里温泉です。
国道2235線、妙見から2キロ先にある山間の静かな温泉です。
以前TVでも紹介されたこともあったみたいです。

◎『ラムネ温泉・仙寿の里温泉』の効能◎

 1.神経痛 2.筋肉痛 3.関節痛 4.五十肩
 5,筋肉のこわばり 6,切り傷 7、打身 8、くじき
 9、やけど 10,冷え性 11、健康増進 12、慢性消化器病
 13、慢性皮膚病 14、疲労回復 15、病後回復期
 16、痔疾 17、運動麻痺

◎ラムネ温泉の分析表◎

・リチウムイオン・・・0.9
・ナトリウムイオン・・・2227.0
・カリウムイオン・・・43.9
・アンモニウムイオン・・・2.2
・マグネシウムイオン・・・85.5
・カルシウムイオン・・・132.0
・塩素イオン・・・170.0
・硫酸イオン・・・86.8
・炭酸水素イオン・・・1130.0  などなど。。
<単位・ミリグラム>

温泉の温度は55.5度と少し高めのようです。
興味のある方は、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?


ラムネといえば・・

炭酸飲料の《ラムネ》を色々言ってきましたが、
「ラムネ」?と聞いて「お菓子のラムネ」を思い浮かべる人も
多いのではないでしょうか?

【お菓子のラムネとは?】

ラムネとは錠剤の形をした固形のお菓子。
材料に片栗粉、ブドウ糖、クエン酸が
使われているのが一般的です。

昔から駄菓子屋さんの定番ですよね!
あの、しゅわ~感がなんともいえない美味しさです。

今では色や形味も多種多様ですよね。
単体で売られるほかは、おまけとして、
食玩にも用いられています。

【お菓子のラムネ】《炭酸飲料のラムネ》
も清涼感がたまらなく美味しい♪
ですよね!


ラムネと戦争

《ラムネ》の特徴であるビー玉の栓のビンですが、
意外なところでも活躍しました。

洗えば何回でも使えて、ビンをひっくり返せばすぐ蓋が出来る。
そんな特徴から第二次世界大戦中、日本海軍の軍艦に
ラムネ製造工場があったそうです。

熱い熱帯の海上での水兵さんの水分補給として使われました。
昭和になってから8000トンから10000トン以上の戦艦、
巡洋艦、駆逐艦の第一砲塔の真下は戦時は実弾倉庫でしたが、
平時は空室でしたのでそこを利用してラムネが製造されていました。
酒保(売店)で市中では1本5銭の時隊員に1本3銭で
売られていたそうです。

なぜ海軍が《ラムネ》採用したのでしょうか?
それはビンが即コップになる便利さが
狭い艦内で都合よかったらしいです。
戦争時に《ラムネ》は軍人さんたちのささやかな、
息抜きのアイテムだったに違いありません。


ラムネのルーツ

《ラムネ》の日ってあるのをご存知ですか?

1872年(明治5年)5月4日、
東京の実業家千葉勝五郎が中国人のレモン製造技師から
製造販売の許可を取った日を《ラムネ》の日としました。

元々はレモネード(lemonade)を語源とする《ラムネ》
レモネードは嘉永6年(1853年)にペリー提督が来航した
浦賀に持ち込まれたのが始まりと言われています。

当時の《ラムネ》は、今のようなビー玉の栓ではなく
なんとコルク栓だったというから驚きです!
現在のようなビー玉の栓はイギリス人の
発案だそうです。

昭和の日本の象徴的《ラムネ》も、
色々な国の人の手を通して
出来上がったものなんですね~。


ラムネとサイダーの違い

《ラムネ》《サイダー》
基本的に同じらしいです。
ノンアルコールで無色透明な炭酸飲料の事です。
違うのはビンの形状だけということらしいです。

この炭酸飲料を《サイダー》と呼ぶのは日本と韓国だけだそうで、
本来は「リンゴ酒(cider)」の事を指します。
日本で《サイダー》に相当するものは英語では「ソーダ(soda)」
または「ポップ(pop)」と言います。

最近では色々な種類アレンジがあり、
地ビールならぬ、《地サイダー》といわれる、
ご当地ならではサイダーが注目を集めているようです。

中身は同じといえど、やっぱり《ラムネ》《サイダー》は、
似ていても別物ですよね~。
あなたは《ラムネ》派《サイダー》派


ラムネ・カレー味!?

TVで話題になった《カレーラムネ》はご存知ですよね!

ラムネ好きです。カレーも好きです。
・・・でも、やっぱり飲むには勇気いりますよね。

飲まれた方の感想もそれぞれ色々みたいです(汗)

『ピリッとスパイス、シュワッと炭酸。カレーとラムネの
 不思議なコラボレーションをお楽しみください。』 
確かに不思議な体験でしょうね~。
怖いもの見たさ?とでもいうにでしょうか。
一度は味わってみたいと思うのが人間心理。
未知の世界へ行ってみませんか~?

◆内容量:250ml◆
◆サイズ:直径50*高さ195(mm) ◆
◆¥150◆


《ラムネ》好きですか? 昔懐かし飲み物ですね!

《ラムネ》とは
 水に砂糖やブドウ糖果糖溶液を加え、
 香料でライムやレモンの香りをつけた
 甘い炭酸飲料で一般名詞的に
 複数のメーカーから発売されています。

 《ラムネ》といえば、あの独特なビンが特徴ですが、
 炭酸を抜かせないための工夫を凝らして作られました。
 瓶には、上から5分の2ほどの位置にくびれが設けられており、
 口とくびれの間にラムネ玉と呼ばれるガラス球が
 封入されているます。
 この瓶に飲料を入れて間髪をいれずに瓶をひっくり返すと、
 内部の炭酸ガスの圧力でラムネ玉が口部のゴムパッキンに
 押し付けられ、瓶が密閉されるのです。

 炭酸飲料の内圧だけを利用して密封する仕組みであり、
 栓まで含めてリサイクルが可能なリターナブル容器
 だったんですね。
 瓶は洗浄して再使用され平均で25回ほど
 使用されるといわれています。

 エコな飲み物の代表なのではないでしょうか。