Archive for 6月, 2008

ラムネビンのビー玉

《ラムネ》のビンに欠かせないビー玉

今回はビー玉のお話を少し・・・

誰もが知っている玩具の一種です。
大きさや色も様々なものが販売されています。

ビー玉はポルトガル語の「ビードロ(vidro)」が
語源になっているという説。
はたまた元々はラムネのビンの栓として
使用出来る物はA玉
規格に合わないものをB玉と呼んだのが
始まりだとする説。
(これはあまり有力ではないようですが・・)

ビー玉の遊びも多種多様で、
昔の子供の柔軟性をひしひし感じさせます。
地方によっては「マーブル」と呼んでいる所もあり、
山陰や瀬戸内のあたりは移民(カルフォルニアやハワイ)の
故郷だったことが伺えます。

「マーブル」といえば「ザ・ブルー・マーブル」
そう、われ等が地球のことです。
美しき青きマーブル。・・・のはずがここ最近は
温暖化や自然破壊で、そうも言っていられなくなりました。

ラムネのキラキラ光るビー玉を見ながら、
大きなビー玉地球の事を少し考えるのも、
どうでしょうか~?


ラムネのビン今昔

《ラムネ》のビンのビー玉って、どうやって入れるの?
と誰しもが一度は不思議に思ったことあるはず!

簡単に説明しますと・・
1.円筒形のびんの原形をまず作ります。
2.首の部分を加熱して細くしぼります。
3.ここでビー玉を入れます。
4.そして口の部分を加熱して細くしぼるのです。

何度も繰り返し使えるビンとして重宝していたラムネビン。
でも実際には子供たちがラムネ玉目当てに
ビンを壊してしまうことも多かったみたいです。
またラムネ玉があるために何か異物が入った場合、
洗浄が非常に困難になるという問題もあったようです。

最近売られてるラムネはガラスビンではなくて、
プラスチック製で口の部分をひねってはずすと
ビー玉が取れるようになっていますね。
「風情が無くなった」「ひんやり感が少ない」などの
不評も」あるようですが、これも時代の流れで
仕方ないのかもしれませんね。